お披露目の準備 [寝かせの検討]
久々のUPです。
先週末から全く打っていなかったわけではなく、ちょっとした検討をしていました。
明日会社の仲間とBBQをやるので、そこで味見(毒見?)してもらおうと思って、外で手打ち蕎麦を披露するにはどうすればよいかの検討をしていました。
今回は実際に水回しから茹でまでをするのはちょっと難なので、事前に仕込んで茹でてふるまってみることにしました。
今回のテーマでは火力と切った後のインターバルが数時間あるので、その保存をどうしたらよいかということです。
火は通常鍋でやるようなカセットコンロ、鍋はいつも使っている鍋に比べてかなり小さい鍋です。いつも使う大きな鍋では全然温まらないので、火力が足りないのだと思いました。でも他に方法がないので、カセットコンロで行うことにします。ふと思ったのが、鍋の大きさ、種類、水の量、火力の検討をすると、最適な茹での為のリソースが見えてくることに気がつきました。またまた課題が出てきてしまいました。やっぱり茹で中の温度を測定してみたいです。
インターバルの問題で力を発揮するのが生舟です。ラップを敷いて、水でぬらしたてぬぐいを生舟にしこんで、3時間ほど外で放置してみました。
以前そのまま放置したらカピカピになった経緯がありましたが、このやり方だとカピカピにならず、むしろ蕎麦の甘さが増したような気がします。インターバルを置くのは水が均一に蕎麦になじむようにするためらしいです。
この手法結構良いかも。
で、本日の出来上がり。
まあまあの出来。ふるまってみようかと。。。判定やいかに。
先ほど雨が降っていたので、何としても明日は晴れてもらわなくては。。。
ということで、テルテル坊主を作ってみました。
「あーした天気にしておくれ~♪♪」
あーもう夜中の2時だ。。。
先週末から全く打っていなかったわけではなく、ちょっとした検討をしていました。
明日会社の仲間とBBQをやるので、そこで味見(毒見?)してもらおうと思って、外で手打ち蕎麦を披露するにはどうすればよいかの検討をしていました。
今回は実際に水回しから茹でまでをするのはちょっと難なので、事前に仕込んで茹でてふるまってみることにしました。
今回のテーマでは火力と切った後のインターバルが数時間あるので、その保存をどうしたらよいかということです。
火は通常鍋でやるようなカセットコンロ、鍋はいつも使っている鍋に比べてかなり小さい鍋です。いつも使う大きな鍋では全然温まらないので、火力が足りないのだと思いました。でも他に方法がないので、カセットコンロで行うことにします。ふと思ったのが、鍋の大きさ、種類、水の量、火力の検討をすると、最適な茹での為のリソースが見えてくることに気がつきました。またまた課題が出てきてしまいました。やっぱり茹で中の温度を測定してみたいです。
インターバルの問題で力を発揮するのが生舟です。ラップを敷いて、水でぬらしたてぬぐいを生舟にしこんで、3時間ほど外で放置してみました。
以前そのまま放置したらカピカピになった経緯がありましたが、このやり方だとカピカピにならず、むしろ蕎麦の甘さが増したような気がします。インターバルを置くのは水が均一に蕎麦になじむようにするためらしいです。
この手法結構良いかも。
で、本日の出来上がり。
まあまあの出来。ふるまってみようかと。。。判定やいかに。
先ほど雨が降っていたので、何としても明日は晴れてもらわなくては。。。
ということで、テルテル坊主を作ってみました。
「あーした天気にしておくれ~♪♪」
あーもう夜中の2時だ。。。
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