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言うは易し。。。 [延しの検討]

先日は延しの理屈を書きました。理屈は分かっても実際にその通りにするのは難しい。

相変わらず苦悩の日々。

打ち粉は延し中に確実に練りこまれます。四つだしの時に対角線上に打ち粉を打ちますが、四つだし完了後にはほとんど打った打ち粉が練りこまれています。

練りこまれるのは良いのだろうか?せっかく水回しで良い条件で練っても、蕎麦粉だけを生地に埋め込んでいくのだから、結合力が弱くなってしまわないだろうか?それと、切りの後に余分な打ち粉を蕎麦からふるうが、僕の場合はほとんどふるっても粉が落ちません。結構打ち粉は使っていますが、切りの作業のときにも打ちこまれるのだと思います。

来週は打ち粉が通販で届くので、それまでは延しの練習に専念。真四角にするぞー。

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